西普天間キャンパスに備えるマイクロチップ核酸電気泳動装置MultiNA IIについて、メーカーによる使用説明会が開かれました(医学部全体向け、および第1内科向け)。

前半の医学部向けでは7名の先生方にご参加頂きました。
本機は、一般的なアガロースミニゲル電気泳動による作業をそのまま置換して、多サンプル並列処理とその自動化を行えます。さらに、次世代シーケンサーのシークエンシング・ライブラリのクオリティ評価(QC)、RNAサンプルのQC(RII; RNA Integrity Indexに基づく)も行えます。
次世代シーケンサー用ライブラリやRNAのQCには、Agilent 2100バイオアナライザ(BioAnalyzer)が広く利用されており、本機器センターにも備えられておりますが、バイオアナライザは2023年末に終売となり、試薬販売とサポートは2030年末までの予定です。
そのため、医学部内のバイオアナライザの代替または後継機としても、MultiNA IIのご利用をご検討下さればと思います。(RNA pico相当の分析については、琉球大学本学の研究基盤統括センターが備えるTape Stationのご利用をご検討下さい[High Sensitivity RNA]):
【研基セ】核酸分析用システム(Tape Station)
https://ur-core.lab.u-ryukyu.ac.jp/ur-core/equipment/detail/2/317
よろしくお願い致します(機器センター・佐藤)


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