共同機器室のエアコン運転につきまして

センター風景

 沖縄県では今年も梅雨の時期に入って参りました。
 当機器センターでは、機器類の保全のために、エアコンを運転しております。
 
 とくに、基礎研究棟 2F 共同機器室(276, 277)では、イメージング機器や DNA シークエンサーの保全のために、エアコンの設定が強めになっております(湿度 50% 未満に抑えることが目安。除湿機も併用)。

 しかし、利用者の方の体質や体調によっては、エアコン設定が強く、寒いと感じる場合があるかもしれません。その場合には、適宜、作業中は利用者の手でエアコン設定を弱めて下さっても大丈夫です。 退室の際に、原状復帰を行って下されば問題ございません。

 機器センタースタッフのほうでも、定期的に実験室の見回りを行っており、実験室内環境の保全に努めます。 よろしくお願い致します(機器センター・佐藤)

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